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トマト豆知識集
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トマト豆知識集
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トマトのトリビア
Trivia of tomato
豆知識①
トマトの漢字
トマトを漢字で書くと唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)など。赤茄子が覚えやすいのでおススメ。
豆知識②
トマトの出身地
ヨーロッパのイメージがあるかもしれないが実は南米ペルーのあたりが原産。日本には江戸時代に観葉植物として入ってきたのが始まり。
豆知識③
トマトの正体
トマトはトマトでしょ?と思われたそこのあなた。なんとトマトはナス科ナス属なのです!ジャガイモも実はナス科です。そしてそしてリコピンどころではなく栄養が豊富。さぁトマトを買いに行きましょーっ!!
豆知識④
トマトの種類
大玉トマト、中玉トマト(ミディ)、ミニトマト。さらにマイクロトマトも存在する。品種は世界で8000の品種があるという。日本だけで150前後の品種があり、今日も何かの品種が開発されている気がする。
豆知識⑤
世界のトマト
日本では野菜のイメージがあるトマトですが、台湾や韓国、フランスではフルーツとして販売されています!そしてなんと世界で一番の消費国はトマト・・じゃなくてトルコ。(FAOデータ参照)
豆知識⑥
日本のトマト
日本国内でトマトの一番の生産量はここ熊本県。その中でも八代市がNo1のシェア。つまり八代は日本一のトマトタウンなのです!!ちなみに消費量一位は千葉、47位は沖縄。
豆知識⑦
トマトの事件
トリビアの泉で紹介されたこともありますが、アメリカで昔『トマトは野菜か果物か』で裁判が行われました。最高裁まで争ったその結果は・・・??
あと米大統領リンカーンはトマトで毒殺されそうになったという都市伝説がある。信じるか信じないか皆さん次第。